機体 | |
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離陸重量[1] | 199 g |
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サイズ | 折りたたんだ状態:138×81×58 mm (L×W×H) 展開時:159×203×56 mm (L×W×H) 展開時(プロペラあり):245×289×56 mm (L×W×H) |
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対角寸法 | 213 mm |
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最大上昇速度 | 5 m/s(Sモード) 3 m/s(Nモード) 2 m/s(Cモード) |
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最大下降速度 | 3.5 m/s (Sモード) 3 m/s (Nモード) 1.5 m/s (Cモード) |
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最大速度(海抜に近接、無風) | 16 m/s(Sモード) 10 m/s(Nモード) 6 m/s(Cモード) |
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運用限界高度(海抜) | 3000 m (プロペラガード装着で離陸時は1500 m) |
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最大飛行時間 | 18分(無風で4.6 m/sの速度で飛行時に測定) |
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最大風圧抵抗 | 8.5-10.5 m/s(スケール 5) |
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最大傾斜角度 | 40°(Sモード) 25°(Nモード)* 25°(Cモード)* * 強風下では最大40° |
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最大角速度(デフォルト状態)* | 130°/s(Sモード) 60°/s(Nモード) 30°/s(Cモード) * DJI Flyアプリで250°/sまで調整可能 |
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動作環境温度 | 0℃〜 40℃ |
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動作周波数 [2] | 2.400〜2.4835 GHz |
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伝送電力 (EIRP) | 2.400-2.4835 GHz FCC ? 26 dBm CE ? 20 dBm SRRC ? 20 dBm MIC(日本)? 20 dBm |
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全球測位衛星システム (GNSS) | GPS+GLONASS+GALILEO |
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ホバリング精度範囲 | 垂直:±0.1 m(ビジョンポジショニングあり)、±0.5 m(GPSポジショニングあり) 水平:±0.3 m(ビジョンポジショニングあり)、±1.5 m(GPSポジショニングあり) |
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ジンバル | |
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機械的可動範囲 | チルト:-110° 〜 35° ロール:-35° 〜 35° パン:-20° 〜 20° |
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操作可能範囲 | チルト:-90° ? 0(デフォルト設定) -90° 〜 +20°(拡張) |
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安定化機能 | 3軸(チルト、ロール、パン) |
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最大制御速度(チルト) | 100°/秒 |
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角度ぶれ範囲 | ±0.01° |
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検知システム | |
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下方 | ホバリング範囲:0.5 〜 10 m |
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動作環境 | 反射のない識別可能な地面 拡散反射率(> 20%、セメント舗装の表面など) 十分な明るさのある状態(ルクス > 15、室内の蛍光灯など、通常の露光レベルの環境に相当) |
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カメラ | |
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センサー | 1.2/3インチCMOS 有効画素数:12 MP |
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レンズ | FOV:83° 35 mm判換算:24 mm 絞り:F2.8 フォーカス範囲:1 m?∞ |
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ISO | 動画: 100〜3200 (オート) 100〜3200 (マニュアル) 写真: 100〜3200 (オート) 100〜3200 (マニュアル) |
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シャッター速度 | 電子シャッター:4-1/8000秒 |
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最大静止画サイズ | 4:3:4000×3000 16:9:4000×2250 |
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静止画モード | シングル撮影 インターバル撮影:JPEG: 2/3/5/7/10/15/20/30/60 s JPEG+RAW: 5/7/10/15/20/30/60 s オート露出ブラケット (AEB):2/3EVステップでの3ブラケットフレーム パノラマ:スフィア、180°、広角 |
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動画解像度 | 4K: 3840×2160 @ 24/25/30fps 2.7K: 2720×1530 @ 24/25/30fps FHD: 1920×1080 @ 24/25/30/48/50/60fps |
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最大動画ビットレート | 100 Mbps |
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ズーム範囲 | 4K:2倍 2.7K:3倍 FHD:4倍 |
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クイックショットモード | ドローニー、 ヘリックス、 ロケット、 サークル、 ブーメラン |
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対応ファイルフォーマット | FAT32 (? 32 GB) exFAT (> 32 GB) |
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写真フォーマット | JPEG/DNG(RAW) |
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動画フォーマット | MP4(H.264/MPEG-4 AVC) |
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送信機&動画伝送 | |
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動作周波数 | 2.400〜2.4835 GHz |
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最大伝送距離(障害物、電波干渉のない場合)[3] | 10 km(FCC)、6 km(CE)、6 km(SRRC)、6 km(MIC(日本)) |
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信号伝送範囲 (FCC)[4] | 強い干渉(都市部の景観、限られた視界、競合する信号が多い):約 3 km 中程度の干渉(郊外の景観、開けた視界、競合する信号が少しある):約 6 km 弱い干渉(開放的な景観、完全に開けた視界、競合する信号が少ない):約 10 km |
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動作環境温度 | 10℃ 〜 40℃ |
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伝送電力(EIRP) | 2.400-2.4835 GHz FCC ? 26 dBm CE ? 20 dBm SRRC ? 20 dBm MIC(日本)? 20 dBm |
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バッテリー容量 | 5200 mAh |
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電圧 | 1200 mA 3.7 V (Android) 700 mA 3.7 V (iOS) |
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対応モバイル端末サイズ | 最大長:92 mm |
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対応USBポートタイプ | Lightning Micro USB (Type-B) USB-C |
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映像伝送システム | OcuSync 2.0 |
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ライブビュー品質 | 送信機:720p/30fps |
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最大ビットレート | 8 Mbps |
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遅延(環境条件およびモバイル端末に依存) | 約200 ms |
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充電器 | |
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入力 | 100-240 V、50/60 Hz、0.8 A |
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出力 | 3.6V ? 8V ?3.0A/12V ?2.0A |
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定格出力 | 18 W |
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インテリジェント フライトバッテリー | |
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バッテリー容量 | 1065 mAh |
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電圧 | 7.6V |
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最大充電電圧 | 8.7V |
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バッテリータイプ | LiPo 2S |
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電力量 | 8.09 Wh |
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重量 | 49.9g |
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充電温度範囲 | 5℃ 〜 40℃ |
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最大充電電力 | 18 W |
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アプリ | |
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名称 | DJI Fly |
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OS要件 | iOS v10.0以降Android v6.0以降 |
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対応SDカード | |
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対応SDカード | UHS-I スピードクラス3以上が必要。推奨microSDカード一覧を以下に示します。 推奨microSDカード 16 GB:SanDisk Extreme 32 GB: Samsung Pro Endurance、Samsung Evo Plus、SanDisk Industrial、SanDisk Extreme V30 A1、SanDisk Extreme V30 A2、SanDisk Extreme Pro V30 A1、SanDisk Extreme Pro V30 A2、Lexar 633x、Lexar 667x 64 GB: Samsung Pro Endurance、Samsung Evo Plus、SanDisk Extreme V30 A1、SanDisk Extreme V30 A2、Lexar 633x、Lexar 667x、Lexar 1000x、Lexar High Endurance、Toshiba EXCERIA M303 V30 A1、Netac Pro V30 A1 128 GB: Samsung Pro Plus、Samsung Evo Plus、SanDisk Extreme V30 A1、SanDisk Extreme V30 A2、SanDisk Extreme Plus V30 A1、SanDisk Extreme Plus V30 A2、Lexar 633x、Lexar 667x、Lexar 1000x、Lexar High Endurance、Toshiba EXCERIA M303 V30 A1、Netac Pro V30 A1 256 GB: SanDisk Extreme V30 A1、SanDisk Extreme V30 A2 |
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脚注 | |
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脚注 | 1. 機体の標準重量(バッテリー、プロペラを含む。microSDカードは含まず。)は、199 gです。実際の製品重量は異なる場合があります。一部の国と地域では、登録は不要です。ご使用の前に、現地の法律および規則をご確認ください。仕様に記載されている値は、リリース時の最新版ファームウェアでの測定値です。ファームウェア更新で性能が向上するため、ファームウェアを最新版に更新することを強くお勧めします。 2. 現地の方針や規制の制限により、5.8 GHz周波数帯は、日本/ロシア/イスラエル/ウクライナ/カザフスタン等の国々で現在利用することが禁止されています。これらの場所で飛行する場合は、2.4 GHz周波数帯を使用してください。上記内容は予告なく変更される場合がありますので、ご使用の前に必ず、現地の法律および規則をご確認ください。 3. 最大飛行距離の仕様は、無線の接続強度とレジリエンス(復元力)を踏まえた概測になります。機体のバッテリー能力は考慮していません。片道の飛行距離の最大値となり、あくまで参照用です。このデータは、電波干渉のない、開けた環境で測定された値です。実際の飛行では、DJI Flyアプリの帰還に関するプロンプトにご注意ください。以下に示された、それぞれの国や地域の適用基準を参照してください: FCC:米国、オーストラリア、カナダ、香港、台湾、チリ、コロンビア、プエルトリコなど。 SRRC:中国本土 CE:英国、ロシア、フランス、ドイツ、ポルトガル、スペイン、スイス、マカオ、ニュージーランド、UAEなど。 MIC:日本。 4. データは、干渉のない開けた場所で、異なる基準でテストされます。RTHを考慮せずに実施された、片道の飛行距離の最大値となり、あくまで参照用です。実際の飛行では、DJI FlyアプリのRTHプロンプトにご注意ください。 |