DJI RC Pro【Mavic 3】
ドローン「DJI RC Pro【Mavic 3】」

商品詳細

DJI RC Pro【Mavic 3】【18920】 [DJIRCP]

販売価格: 132,000円(税込)

[在庫わずか]

商品詳細

DJI RC Pro


パワフルな性能を搭載したプロ向け空撮用送信機DJI RC Pro。
最新プロセッサーを搭載し、ストレージ容量も拡張され、スムーズで安定したシステムを構築しています。
O3+映像伝送技術を搭載し、DJI セルラー伝送ドングルにも対応しているので、4G通信[1]を使用することができます。
また、DJI FPVにも搭載されている操作スティックを採用し、より正確な操作を実現しています。
DJI RC Proは、今までにない快適な操作性を提供し、一段階上の空撮をお楽しみいただけます。

O3+映像伝送

優れた伝送距離とクオリティ、さらに4Gでサポート

さらに遠くまで

DJI RC Proは、O3+映像伝送技術を搭載し、最大15 km[2]から先でも、わずか120 msの低遅延で1080p/60fpsのライブ映像を伝送できます。
2T4R高利得アンテナシステムにより、信号のカバー範囲が拡張され、安定した滑らかな信号伝送を実現しています。

4G通信

DJI セルラー伝送ドングルを取り付けると、DJI RC Proは4G信号を介して操作できるようになり、
都市部や木々が密集した森など複雑な環境下でも安定した通信を提供します。
O3+伝送は4Gシステムを使用した操作にも対応し、シームレスに切り替わることができるため、飛行中のスムーズな撮影体験を実現します。

高輝度スクリーン

DJI RC Proには、5.5インチ1080pの画面が搭載され、画面輝度は1000 ニトを誇ります。
ずっと明るさを持続する高輝度ディスプレイは、直射日光の下で使用する時でも、影のディテールを自動的に強調し鮮明に表示するため、
屋外での使用に最適です。

ネクストレベルの性能

最新プロセッサーで性能をアップグレード

高性能

DJI RC Proは最新のプロセッサーを搭載し、より強力な性能とより少ない消費電力を実現しています。
これにより前モデルに比べて、CPUパフォーマンスは4倍、GPUパフォーマンスは7倍向上。そして、消費電力は20%削減されてます。
耐久性と安定性、そして操作性を向上したDJI RC Proは、より快適な飛行体験を実現します。

クイック転送

DJI RC ProはWi-Fi 6プロトコルに対応し、機体から画像や動画を最大80 MB/sでダウンロードすることができます。[3]

正確な操作性

DJI FPVから着想を得たデザイン。素早いテイクオフ。

微調整された制御体験

DJI RC Proは、DJI FPVと同様の操作スティックのデザインを採用し、スムーズで正確な操作感で、撮影の構図をより的確に調整できます。

すぐに撮影へ

電源を入れると、DJI RC Proは機体に一瞬で接続され、すぐに撮影に取り掛かれるので、撮りたい瞬間を逃しません。

卓越したオーディオと動画性能

DJI RC Proは、H.264とH.265での4K/120fps動画再生に対応。
Mini-HDMIポート、多用途に使用できるUSB Type-Cポート、microSD カードスロットを搭載し、充電や記録、動画出力に対応します。

その他の多彩な機能

様々なアプリ、ライブ配信、急速充電に対応

サードパーティー製のアプリ

サードパーティー製のアプリをインストールでき、様々なアプリで編集したりシェアすることができます。[4]

ライブ配信

DJI RC Proはライブ配信機能に対応し、サードパーティー製アプリを使用して、ドローンカメラの映像を直に配信したり、
ショートビデオをすぐにシェアしたりすることができます。[5]

急速充電&長時間操作

DJI RC Proを完全充電するには、1時間半しかかからず[6]、駆動時間は3時間にまで伸びているので、より長い時間空撮を楽しむことができます。

注記

1. DJI セルラー伝送ドングルは、後日、別売での販売を予定しています。

2. 障害物や電波干渉がなく、FCCに準拠している場合(日本国内では、最大8 km)。最大飛行距離の仕様は、
無線の接続強度とレジリエンスを踏まえた概測になります。
必ず現地の法律および規制に従い、許可がない限り、常に目視可能な場所でドローンを飛行
させてください。

3. クイック転送は、今後のファームウェア更新で利用可能になります。

4. サードパーティー製のアプリに関連した権限または情報セキュリティに関して、DJIは一切責任を負わず、
互換性に対する技術サポートも提供しません。
インストールしたサードパーティ製のアプリにより送信機の最適な使用が妨げられた場合は、アプリを削除するか、
送信機を工場出荷時の設定に復元することをお勧めします。

5. ライブ配信機能は、後日対応を予定しています。公式サイトでの更新情報をご確認ください。

6. 15 V以上の出力電圧に対応したUSB充電器を使用時。

【同梱物】

・DJI RC Pro × 1
・USB 3.0 Type-Cケーブル × 1
 
 
仕様DJI RC Pro
映像伝送 
映像伝送システムO3+
最大伝送距離(障害物、電波干渉のない場合)15 km (FCC)、8 km (CE/SRRC/MIC(日本))
動作周波数 [1]2.400〜2.4835 GHz
5.725〜5.850 GHz(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可能)
アンテナアンテナ×4、2T4R
伝送電力 (EIRP)2.4 GHz:≤33 dBm (FCC)、≤20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本))
5.8 GHz:≤33 dBm (FCC)、≤14 dBm (CE)、≤23 dBm (SRRC)
Wi-Fi 
プロトコル802.11a/b/g/n/ac/ax 2×2 MIMO Wi-Fiに対応
動作周波数 [1]2.400〜2.4835 GHz、5.725〜5.850 GHz(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可能)
伝送電力 (EIRP)2.4 GHz:≤26 dBm (FCC)、≤20 dBm(CE/SRRC/MIC(日本))
5.8 GHz:≤26 dBm (FCC/SRRC)、≤14 dBm (CE)
Bluetooth 
プロトコルBluetooth 5.1
動作周波数2.400〜2.4835 GHz
伝送電力 (EIRP)≤8 dbm
画面 
解像度1920×1080
サイズ5.5インチ
フレームレート60 fps
明るさ1000ニト
タッチ操作10ポイントのマルチタッチ対応
一般スペック 
バッテリーLi-ion (5000 mAh @ 7.2 V)
充電タイプ12Vもしくは15VのUSB充電器での充電を推奨
定格出力12 W
ストレージ容量32GB 内部ストレージ + microSDカードを使用した拡張ストレージ
充電時間2時間(12 VのUSB充電器使用時)、1.5時間(15 VのUSB充電器使用時)
動作時間3時間
動画出力ポートMini-HDMIポート
動作環境温度-10℃〜40℃
保管環境温度範囲1ヶ月未満:-30℃〜60℃
1〜3ヶ月:-30℃〜45℃
3ヶ月〜6ヶ月:-30℃〜35℃
6ヶ月超:-30℃〜25℃
充電温度範囲5℃〜40℃
対応機体モデル [2]DJI Mavic 3
GNSSGPS + Galileo + GLONASS
サイズ183.27×137.41×47.6 mm(アンテナ折り畳み時、操作スティックを装着していない状態)
183.27×203.35×59.84 mm(アンテナ展開時、操作スティックを装着している状態)
重量約680 g
モデルRM510
ストレージ 
対応SDカードSanDisk Extreme PRO 64GB V30 A2 microSDXC
SanDisk High Endurance 64GB V30 microSDXC
SanDisk Extreme 128GB V30 A2 microSDXC
SanDisk Extreme 256GB V30 A2 microSDXC
SanDisk Extreme 512GB V30 A2 micro
SDXCLexar 667x 64GB V30 A2 microSDXC
Lexar High-Endurance 64GB V30 microSDXC
Lexar High-Endurance 128GB V30 microSDXC
Lexar 667x 256GB V30 A2 microSDXC
Lexar 512GB V30 A2 microSDXC
Samsung EVO 64GB V30 microSDXC
Samsung EVO Plus 128GB V30 microSDXC
Samsung EVO Plus 256GB V30 microSDXC
Samsung EVO Plus 512GB V30 microSDXC
Kingston 128GB V30 microSDXC
脚注1. 地域の規制により、一部の国では5.8 GHzをご利用いただけません。(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可能)
2. DJI RC Proは、今後、他のDJIドローンに対応する予定です。 公式サイトにて、最新情報を確認してください。

FAQ


DJI RC Pro

1 DJIスマート送信機と比較して、DJI RC Proではどのような点が大きく進化していますか?次世代プロセッサーを搭載し、DJI RC Proは、高輝度スクリーンを内蔵した最新の高性能遠隔操作プラットフォームです。
DJIスマート送信機と比較して、DJI RC ProのCPU性能は4倍に、GPU性能は7倍にそれぞれ増加し、システムのパフォー
マンスが向上し、消費電力は少なくなっているので、長時間使用することができ、スムーズな操作体験を提供します。
また、DJI RC Proは伝送システムの性能も全体的に改善されています。刷新されたO3+伝送に対応し、最大1080p/60fps
のライブ配信が可能で、伝送距離は最大15 km(日本国内は8 km)となっています。DJI セルラー伝送ドングルを使用
すると、4Gネットワーク通信も可能で、飛行安全性が高まります。加えて、DJI RC Proは、DJI FPVで用いられたものと
同様の操作スティックを採用し、より正確で、反応性の良いスムーズな操作を実現します。DJI RC Proの高輝度ディスプレイと通常のディスプレイでは、どのような違いがありますか?DJI RC Proのディスプレイは最大1000ニトの輝度を誇り、直射日光が当たる状況下でも細部までクリアに表示し、屋外
での使用に適しています。一方、標準送信機でスマートフォンの画面を使用する場合、屋外環境では自動的に輝度が
低下するものが多く、一定の明るさを常に保てません。DJI RC Proには、どのようなポートが搭載されていますか?Mini-HDMIポート(4K映像出力対応)×1、microSDカードスロット×1、USB Type-C ポート(映像出力、外付け
microSDカード、充電に対応)×1を搭載しています。DJI RC Proには、スピーカーやマイクが搭載されていますか?DJI RC Proには、スピーカーは内蔵されていますが、マイクは搭載されていません。USB-Cポートを介して、外付けの
デジタルマイクを使用すると、電話や音声収録することができます。DJI RC Proには、カスタマイズできるボタンはありますか?
はい。DJI RC ProのC1/C2/C3ボタンや5Dボタンは、DJI Flyアプリでカスタマイズでき、ドローンの操作性が向上します。DJI RC Proのシステムやインストールされているアプリは、どのように更新しますか?アプリはシステムの更新と一緒に更新するか、インターネット接続して更新することができます。屋外モードについて教えてください。屋外モードとは、太陽光直下での視認性を自動的に強化・最適化する機能のことで、直射日光環境下でもクリアな
表示を実現します。DJI RC Proにサードパーティ製のアプリをインストールできますか?はい。サードパーティ製のアプリは、搭載ブラウザからダウンロードできます。または、microSDカードからAPKファイル
をインストールして行うこともできます。(DJIは、サードパーティ製アプリの利用による許可や安全性に関する問題に
ついて、一切の責任を負いません。インストールしたサードパーティ製アプリを使用することにより、送信機が正しく
利用できない場合、そのサードパーティ製アプリをアンインストールするか、送信機を工場出荷時の状態にリストア
することを推奨します。)DJI RC Proは、急速充電に対応していますか?はい、メジャーな急速充電には対応しています。DJI RC Proを完全に充電するには、12V充電器を使用する場合は2時間、
15V充電器を使用する場合は1時間半かかります。DJI RC Proの駆動時間は、どれくらいですか?通常使用の状態で、3時間以上使用できます。(使用状況により異なります)DJI RC Proはどの機体に対応していますか?DJI RC Proは、現在DJI Mavic 3に対応しています。今後、より多くの機体に対応する予定です。DJI公式
サイトにてご確認ください。

 

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