LiteRadio 2 SE無線送信機は、アップグレードされたバージョンです。

LiteRadio 2 大幅な改善が施されています。


・内蔵の1000mAh1SバッテリーであるLiteRadio2 SEは、 耐久性を8時間に延長します。

・BETAFPVが独自に開発したLiteRadioシステムでアップデート。
無線送信機でジョイスティックのキャリブレーションとファームウェアのアップグレードを直接操作できます。

・LiteRadio 2 SEは、100mWの送信電力を備えており、より広い動作範囲を実現します。

特徴的な4プロトコル変更可能タイプ
・Frsky / Futaba をサポートし、無線送信機を介してFutaba（S-FHSS）、Frsky D8、Frsky FCC（D16）を簡単に変更できます。

・LiteRadio 2 SEは、BETAFPVが独自に開発したカスタマイズされたLiteRadioシステムでアップグレードします。
無線送信機のジョイスティックキャリブレーションとファームウェアアップデートを直接操作できます。
これは、操作するのにより便利です。

・LiteRadio 2 SEは、1000 mAh 1Sバッテリーを内蔵しており、最大8時間使用でき、
優れた耐久性能を発揮します。

・LiteRadio 2 SEは、充電モジュールを内蔵しており、より使いやすいUSB充電に対応しています。
一方、バッテリー残量が少ないことを示す低電力警告を設計します。
再充電が必要な間（電圧が3.5V未満の場合）、LEDは最初に赤に変わり、次に青に変わり、ゆっくり点滅します。

・ LiteRadio 2と比較して、 LiteRadio 2 SEは、100mWに達することができるより大きな送信電力を備えており、より広い動作範囲をもたらします。

・ラバーコートを採用したLiteRadio2 SEは人間工学に基づいており、ゲームコントローラーの形をしています。
持ちやすく、ハンドルの滑り止めの質感がしっかりとしたグリップ力を発揮します。

・この無線送信機は、パソコンに接続するとUSBジョイスティックとして機能します。

・LiteRadio 2 SE送信機はReady-to-Flyに装備されています。

プロトコル（Frsky FCC D16、Frsky LBT D16、Frsky D8、またはFutaba S-FHSS ）を変更するには、最初に電源をオフにしてから、
バインドボタンを押したままにして電源をオンに戻す必要があります。

その後、ブザーアラームが鳴る前の赤いLEDの点滅時間が変化し、どのプロトコルがオンになっているかが 示されます。

-------------------------------------
・1回フラッシュ→Frsky FCC D16（ACCST 1.Xバージョンのみをサポートします）

・2回フラッシュ→Frsky LBT D16（ACCST 1.Xバージョンのみをサポートします）

・3回フラッシュ→Frsky D8

・4回フラッシュ→FUTABA S-FHSS

・1 * LiteRadio 2SE無線送信機
・1 * ユーザーマニュアル【英語+AIRSTAGEオリジナルフル日本語マニュアル】